インターネット医科大学において
インターネットで質問をうけた呼吸器疾患の内容と回答を提示しました。
質問の番号をクリックしてください。
慢性気管支炎、気管支拡張症
質問1)慢性気管支炎で悩んでいるが
質問2)毎年冬に風邪を引いた後に咳がつづくが?
質問3)慢性気管支炎の診断とは
質問4)気管支拡張症の治療について
質問5)咳が止まらない
質問6)気管支拡張症と診断されたが
質問7)肺のう胞と診断されたが
質問8)2年前から咳、痰がでて、冬に症状が悪化する
質問9)気管の痛みがあり、風邪をひくと悪化する
質問1)慢性気管支炎で悩んでいるが(2000.1.18)
私(57歳、男、会社員)は20年程前から慢性気管支炎で
悩んでおります。症状は、冬場風邪を引くと日中咳がひどく
黄色や緑色の濃度の濃い時には血が混じってる痰が出て
これが1〜2ヶ月続きます。
その間、38.5度前後の熱が出ることがしばしばあります。
通院しても、通院期間が長引き困っています。
レントゲン検査では特に異常はないと出ています。
これらについての具体的な解説と予防法、治療法等を教え
てください。お願いします。
回答1)慢性気管支炎で悩んでいるが
ご質問の内容は、慢性気管支炎の予防と治療について
と考えます。
慢性気管支炎の定義は、冬季に3が月以上にわたり、毎日
症状があり、2年以上連続してあるとされています。
気道の慢性炎症により、気道分泌の亢進をきたし、長期
慢性的に咳、痰が持続する状態です。
病因として、喫煙が重要であると指摘されています。
ですから、もし喫煙しているなら、禁煙が絶対に必要です。
冬季には感冒(ウイルス感染)を契機として、慢性気管支炎
が悪化することが多く、感冒に罹患しないようにすることが
重要です。インフルエンザ ワクチンなどを受ける必要が
あります。ご質問の方の慢性気管支炎の原因が何であるか
現時点では不明ですが、症状が悪化時には血痰もでると
いうことですので、気管支拡張症の合併していることも
考えられます。一度、胸部CTによる検査をお勧めします。
もし慢性副鼻腔炎を合併している場合には、副鼻腔気管支
症候群の可能性がありますので、エリスロマイシン少量長期
投与が有効とされています。
質問2)毎年冬に風邪を引いたあとに咳がつづくが(2000.11.8)
32歳の女性です。持病等はありません。
7,8年前から、毎年冬に風邪をひくと、他の症状がおさまっても咳だけが止まら
ない状態が5月くらいまで続いています。咳は平均すると2,3分に1回程度の頻
度で出ます。
いくつか病院で診ていただきましたが、「ただの風邪」、「マイコプラズマ肺
炎」、「花粉症」といろいろな病名を言われ、どれも今ひとつしっくり来ない気が
しています。というのも、点滴をしたり、咳止めなどをもらいますが、一時的に少
しおさまったりはするものの、すぐにぶりかえし、結局毎年5月にならないとおさま
らない状況を繰り返しているのです。ひどい時は夜も眠れないほどでした。
例外だったのが去年と一昨年で、その2年間は風邪をひかなかったため、大丈
夫でした。今年は早々と先々週から風邪をひいてしまい、早速咳に悩まされて
います。これが5月まで続くのかと思うととても辛い気持ちです。
咳は普通の風邪をひいた時の咳とは少し違っていて、のどの奥に空気が入っ
てそれに耐えられずに咳をするような感じです(なかなかうまく表現できないの
ですが・・・)。痰はあまり出ません。お風呂に入っている時は出ないので、空気
の乾燥とも関係あるのかもしれないなどと考えていますが・・・。
これはいったい何の病気なのでしょうか?教えてください。
回答2)毎年風邪を引いた後に咳がつづくが
「7,8年前から、毎年冬に風邪をひくと、他の症状がおさまっても咳だけが止まら
ない状態が5月くらいまで続いています。」
という症状の内容と考えます。診断は、慢性気管支炎です。慢性気管支炎とは、
「2年以上連続して少なくとも冬季に3ヶ月以上毎日慢性的に咳や痰がみとめ
られる状態」と定義されています。他の肺疾患を鑑別し除外する必要があります。
喫煙が誘因となっていることもあり、喫煙をしている場合は禁煙が必要です。
通常は、かぜウイルスに感染した後に細菌感染を合併して症状がながびく
ことがおおいようです。気道の感染に対する抵抗力が低下していることが一因と
なっていますが、この原因は体質が関与していると考えます。
気道の乾燥により症状が悪化しますので、超音波ネブラーザーなどが有効
であることもあります。感冒に罹患しないことが、一番重要です。インフルエンザ
ワクチンなども受けたほうがよいと考えます。また、外出後はかならずうがいを
するなどの習慣も大事です。
質問3)慢性気管支炎の診断とは?(2000.11.8)
私の母(61歳)なのですが、2年位前から咳と痰がでます。父が肺がんで入院
しまして、母の症状がとても心配になります。
病院でレントゲンと喀痰細胞診を受けましたが、左肺に結核の治った跡があり、
そこがひきつっているけど別に異常なしと言われました。本人は結核になった覚
えはないと言っていますが・・・今現在は慢性気管支炎の薬を飲んでいます。
その先生は「慢性気管支炎かもしれません」とおっしゃっていたのですが、慢性
気管支炎の診断はそんなに簡単につくものでしょうか?
母の症状としましては、1〜2時間おきに咳をして、咳をするとそのあと痰がから
みます。咳をしない日は一日もありません。ごはんを食べて飲み物を飲んだ後
や、横になった時にはだいたい咳がでます。もちろん何もしていなくても出るの
ですが。咳以外の症状は、花粉症がひどく、鼻が詰まったりします。たまに不整
脈がでます。症状としてはこのくらいです。
簡単な説明ですが、このような症状で考えられる病気と、その診断法について教
えてください。
回答3)慢性気管支炎のしんだんとは?
慢性気管支炎は、「2年間主に冬季に3ヶ月以上にわたり咳、痰がつずく状態」
と定義されています。この診断は、咳、痰を生じる肺疾患は多数ありますので、
他の肺疾患を除外したあとに、診断がつかない例や、気管支の慢性の炎症が
みとめられるが、他の診断がつかない例に慢性気管支炎という診断がされる
ことになります。
慢性気管支炎の原因は不明なことも多く、診断も除外診断であるため治療法に
ついても一定のものはありません。しかし、多くは感冒などのウイルス感染後に
細菌の気道感染が遷延していることが原因となっていることが多く、抗生剤の内
服治療を行うことになります。
診断には通常の胸部レントゲン写真のほかに胸部CT検査、喀痰細菌検査、呼
吸機能検査、血液検査なども必要です。担当の先生とよくご相談ください。
質問4)気管支拡張症の治療について(2000.11.8)
子供のころから気管支拡張症をわずらう20歳の大学生の女です。
今は通院をしながら、毎日薬を飲んで、吸入、ドレナージをしています。
鼻炎と滲出性中耳炎も合併症としてもってます。最近は薬は体に毒だと思い、か
ってにのむ量を減らしているのですが、吸入とドレナージだけで、この病気は治
療できないのでしょうか?確かに薬の量が減ると、痰のでも悪いし、鼻づまりも
ひどいのですが、なんとかして、薬に頼らずに生活していきたいのですが。また、
同じ病気を持った人との関わりができたらと思ってるのですが気管支拡張症の
方のホームページなどはないのでしょうか。
回答4)気管支拡張症の治療について
最近は気管支拡張症の患者さんは、その数が減少していますが、ときどきは
外来で診察をします。原因は小児期(乳幼児期)に重症肺炎に罹患して、その
際に気管支拡張が発症し以後、症状がつづいているという患者さんが大部分
です。
拡張した気管支に分泌物が貯留し、これに細菌感染を合併するために
症状が悪化して、血痰をともなうこともしばしばあります。治療の基本は、吸入療
法と体位ドレナージと考えます。内服療法も必要と考えます。
「気管支拡張症の方のホームページなどはないのでしょうか。」というご質問です
が、サーチエンジンで調べると気管支拡張症についての報告はあるようですが、
ホームページはないようです。
質問5)咳がとまらない(2000.11.8)
この9月上旬より風邪をひきまして内科で診察してもらいました。頭痛、咳、喉の
痛みでした。薬をもらい、注射で少し良くなりましたが咳が止まりません。
身長155p、体重58kgです。内科で2回咳の薬を変えてもらって様子を見ました
が1〜2時間に1度めまいがするくらい苦しい咳が止まりません。
心配になって、大きな総合病院で肺のレントゲンを撮ってもらいました。特に異常
は無く血液検査もしてもらいました。結果は、肺に異常なし、血液検査でも炎症
はありませんと、言われました。そのとき2週間が過ぎていたので気管支炎が長
引いているのでは?と、言われ、咳止めと風邪薬のようなものをもらって帰りまし
た。それでも咳は止まらず続いて通院しました。甲状腺だったか?リンパ腺だっ
たかの炎症を調べたいので、もう一度血液検査をするということでしてみました
が、異常ありませんでした。その間に喉の調子が悪くなり声が出にくくなったの
で2週間ほど耳鼻科へ通いました。声帯が腫れているということで先生に現在
治療中のことを話し咳止めもいっしょに処方してもらいました。声帯にポリープが
できるかも?といわれていたので心配でしたが、そのようになっていると思いま
す。その理由は、裏声のような高音がまったく出せなくなっています。仕方がない
とあきらめていますが、咳が止まりません。喉の調子も良くなったので総合病院
へ通院しなおし耳鼻科のことを話しました。それでも結果は、薬を変えて様子を
見るだけでした。
総合病院と耳鼻科で合計5種類の咳止めの様子を見ましたがダメでした。どうし
ようかと迷っていると、目に付いたのが病院の看板に呼吸器科とあったのでその
病院へ飛び込んでしまいました。レントゲン、肺活量の検査、よくわかりませんが
なにかの吸引、色々としてもらいました。
肺活量の検査で喘息ではないと言われ、血液検査でアレルギーもなくレントゲン
でも、やはり異常はありませんでした。忘れていましたが9年前にその病院へ行
っていたらしく、そのときも風邪のためレントゲンを撮っていました。そのレントゲ
ンと今回のを比べてもらいましたが何も変わっていないので先生も特に問題は
無いですと言っていました。薬をもらいましたがやはり効きませんでした。
薬を変えてみると言われ、しつこい咳に良く効く携帯用の吸引機をで
穴をあけて薬を吸い込みうがいをするというものでした。薬が円盤状に4箇所あ
り1日2回の吸引でした(朝晩)これもだめです。
以上が現在の状況です。
痰は普通で、色もタバコを吸った後は茶色ですがその他は白か透明です。咳が
出る前はよく歯磨きの時にスッと出ていましたが、今は、なかなかうまく痰が切れ
なくなってます。咳は、急に喉がモゾモゾして7,8回涙が出るほど続きます。
現在通院中の先生も頭をひねっているようで咳止めでとまっています。
回答5)咳が止まらない
「咳がとまらない」という内容と考えます。
胸部レントゲン写真、呼吸機能検査でも問題がないと診断されているというこ
とで、通常は風邪(ウイルス感染)後に気管支炎の状態がつづいていると考え
られます。
携帯用の吸入療法器に治療は、喘息に効果がある薬剤を吸入する治療法です
が、喘息でないときには、効果がありません。なかなか良い方法がないかもし
れませんが、去痰剤や慢性気管支炎に効果のある内服する抗生剤を内服する
40代後半の女性です。質問者の方にあるように、10代の頃から、風邪の後に
しつこいセキが続き、回復するのに3ヶ月ぐらいを要する状況を繰り返してきま
した。今年の2月に、やはり高熱を伴う風邪をひき、その後のセキとたんが、今も
続いています。風邪の直後は、セキが特に激しく、夜も寝れないほどでしたので、
その時、近所の病院から紹介された、公立の病院に月1回程度通院しています。
胸部レントゲンとCT検査の結果、右肺下部に気管支拡張症が見られるとの診断
でした。その頃から、ずっとエリスロマイシンという薬を今現在も服用しています。
今現在、セキは眠れないほど激しいというわけではありませんが、人と話をした
り、電話中にセキがでたりで、話が中断し、不自由なことも度々ありますし、周囲
の人たちにも不快な思いをしているのでは・・・と少しは心配しています。
なお、タンは、白くて粘液性のものは、一日にコップ2から3杯になるのではない
かと思うほど量が多く、セキに伴って出るタンは、緑がかった黄色いもので、昼以
降によく見られます。
このように、長く症状が続くのは、初めてのことで、不安に思っています。また、
薬も随分長期に渡っているのですが、薬をやめてしまうことは、危険なことなので
しょうか? もし、治ることのない症状ならば、治療をあきらめて、このまま我慢す
ることも一つの方法だと思うのですが・・・・。ご意見お聞かせください。
回答6)気管支拡張症と診断されたが
慢性気管支炎、気管支拡張症の病状と考えます。気管支拡張症は、幼児期の
重症肺炎の結果と考えられていますが、慢性気管支炎の原因は不明なことが
多いようです。また、診断も除外診断であり、他の疾患が否定できたときに
慢性気管支炎と診断しています。
治療は最近、マクロライド系抗生剤の エリスロマイシンが効果があるとされ、
使用されることが多いようです。「セキに伴って出るタンは、緑がかった黄色いも
ので、昼以降によく見られます。」という症状は細菌感染を合併していると考えます。
風邪から気道細菌感染を合併していると考えます。
治療は長期にわたると考えますので、担当医の先生とよくご相談ください。
質問7)肺のう胞と診断されたが(2000.11.22)
先日、会社の健康診断を受けた際、肺のレントゲン撮影の結果の欄に「肺のう
胞」とコメントがありました。しかし、再検査等の指示はなく、大したことではない
のかな?と思ってはいるのですが・・・・・・
1年以上、頻繁に気管支の辺りに異常に粘液が分泌しているような感じと共に、
咳が止まらないような症状が続いています。(特に人と話しているときなど・・・・・・)
そんなことと「肺のう胞」は何か関係があるのでしょうか?何か教えていただけれ
ば、と思いメールを送らせていただきました。
回答7)肺のう胞と診断されたが
肺のう胞は、その患者さんの体質的な因子に加えて、喫煙や大気汚染などの環
境因子が原因となり肺胞隔壁の破壊、融合拡張などにより肺内にのう胞が形成
される病態です。原因が不明のこともあります。
気管支のチェック バルブ現象といって、空気が流入しても出て行かないという現
象がのう胞の形成に関与していることもあります。気管支の炎症が原因となってい
ることがあります。
患者さんによく話を聞いてみると、ほとんどの患者さんは喫煙をしており、喫煙が
悪化の誘因となっていることは間違いありません。ぜひ禁煙してください。
肺のう胞があるから、咳や痰がでるということはありません。合併した気管支炎が
原因と考えられます。
質問8)2年前から咳、痰がでて、冬に症状が悪化する(2001.2.13)
私の主人のことですが、もう2年以上咳と痰が止まりません。(37歳です。)
2年前の5月頃、夜中に何の前触れもなく(風邪をひいている意識もありませんでし
た。)39.5度位の高熱が出て、2日ほど続きました。その時は咳は出ていなかった
と記憶しています。
しかし、熱が下がった頃から、咳と痰が出始めて特に冬場はひどくなります。
1年を通して出るのですが、特に風邪っぽいなと思うと同時にひどくなります。
咳は7・8回続き、最後に痰が出て治まります。涙目になって、顔を真っ赤にして
苦しそうです。1日の中では特に夜ひどいという事ではなくて、どちらかと言えば、
昼間、活動をしていて出る事のほうが多いです。もともと主人は鼻詰まりや鼻水
も多く、咳がひどくなると同時に鼻の症状も悪くなります。
大学病院や総合病院で血液検査やレントゲンや呼吸機能検査をしました。
血液検査では特に問題なく、アレルギー反応もありませんでした。レントゲンも問題
なしでした。呼吸機能検査は正常の範囲内との事でした。
喘息ではないかという事で胸の音をなんども聞いてもらっていますが、2年間で8・9
回の中で2回ほどひゅーという音がしたとの事でした。薬は試しにテオドールとono
678というものを朝晩、2錠ずつ飲んでみてください。ということで試していますが
多少治まるような感じはしますが、相変わらず出ています。そのあとの診察でクラ
ミジア肺炎とか言うものに対する薬をもらい、(クラリス200)5日間ほど飲んでいま
すが、やはり完全には治まりません。
主人は以前かなりの喫煙をしていましたが、5・6年前にぴたっと止めて以来全く
吸っていません。もともと幼い頃から気管支や鼻は弱かったと記憶しているそうです。
一体何の病気なのか、やはり喘息なのか、鬱々とした日が続いています。
どうかアドバイスをいただければと思います。
回答8)2年前から咳、痰がでて、冬に症状が悪化する
2年前から咳、痰があり特に冬場に悪くなるという症状ですから、慢性気管支炎の
診断となります。
ただ、慢性気管支炎は、気管支喘息や、気管支拡張症、そのたの病気を除外した
ときに診断ができます。以前の内服薬は、テオドール、オノンであり、気管支喘息
に使用する薬剤です。現在、内服薬はクラミジア肺炎や慢性気管支炎に使用
する薬剤です。
現在の病状は、副鼻腔気管支症候群といって、慢性副鼻腔炎と気管支炎が合併し
ている病態がもっとも考えられと思います。
症状がつづくようであれば、一度耳鼻科の診察を受けてはどうで
しょうか。
質問9)気管の痛みがあり、風邪をひくと悪化する(2001.5.28)
"男性"
"67"
" 若いときから咽喉・気管が弱く風邪を引くと、そこの痛みが治るのに時間を要した。
三年くらい前より日によって強弱があるが風邪を引かなくても気管の痛みが続くことが
あり、風邪を引くと更に悪化する。
昨年一ヶ月半も気管の痛み(ひりひり感)と微熱が続き、十一月に胸部のCT検査を
して貰いました。結果は自然治癒した痕跡が認められた他特に異常はありませんで
した。
最近は一ヶ月に一二回は気管が痛み(ひりひりする痛み)痰がでる症状のため近く
の医者へ行きますが、その都度風邪の薬を出されます。もっと根本的な治療のすべ
はないものでしょうか。
既往症として慢性心房細動(固定後六年)バファリンを常用しています。体力低下
を防止するため毎日一時間前後は歩いています。よろしくお願いします。
回答9)気管の痛みがあり、風邪をひくと悪化する
「日によって強弱があるが風邪を引かなくても気管の痛みが続くことがあり、
風邪を引くと更に悪化する。」という症状と考えます。
喀痰も伴っており、慢性気管支炎の症状です。慢性気管支炎は、喘息
や他の肺疾患を否定したときに診断が可能な疾患ですが、その方の
体質などが関係しているようです。このほかに、気管支炎の原因として
胃液が逆流して気管支炎が生じる場合や、副鼻腔炎があり、これに
合併して気管支炎が生じることもあります。
診断や治療が困難なこともあります。

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